ホームページとブログはわけるべき?

以前、「ホームページはほしいけど、ブログはいらない」とおっしゃっていた方がいました。

「ホームページ」と「ブログ」の定義や違いは、一般の方から見るとわかりづらいもの。

厳密には、この議論自体がおかしいものなのですが、一般的に認識されている「ホームページ」と「ブログ」について、よく質問されることについてお答えしてきたいと思います。

「ホームページ」と「ブログ」ってどう違うの?

ここではわかりやすくするために

「ホームページ」=企業サイト、個人の公式サイト
ブログ」=日々の出来事やお知らせ等、最新情報を告知する日記的なもの

と定義しておきます。
(実際には違いますが、説明のためご了承ください)

 

個人起業家の方たちがよくおっしゃるのは、「ブログは書いた方がいいと聞くけど、ホームページって自分たちのステージで必要なの?」といった内容の質問です。

 

結論から言ってしまいます。

一般的な企業サイトでは「分かれている」ことが多いです。

 

ですが、この記事を読んでくださっているのは個人でビジネスをやっている方ばかりでしょうから、ホームページもブログも別々に運営していくのは現実的になかなか難しいでしょう。

そのほかにSNSをやっている方も多いでしょうし。

 

使い分けもはっきりわからないまま、ただ作業だけするということになってしまうのはイヤですよね。

 

なぜ分かれているかというと、目的が違うから。

 

「ホームページ」は、オフィシャルな顔・外面的な部分を見せるもの。
たとえば、会社概要・事業内容・サービス紹介やスタッフ紹介・プロフィールなど
公式な情報を載せられます。

 

「ブログ」は、プライベート・内面的な部分を見せるもの。
たとえば、日々の活動や過程の紹介、思うこと・感じたこと、人間の性格や人柄を出したり、正式決定前のアンオフィシャルな情報(つぶやきとか^^)などを載せられます。

 

つまり、

「ホームページ」は、法人向けビジネスや事業紹介をしっかりしたい場合には必須であり、

「ブログ」は、上記で扱えない広範囲なものを扱える、

という位置づけになります。

※他にも分ける意味はありますが、個人レベルではあまり影響ないので割愛します

 

自分の場合はホームページが必要なのか?

ところが、個人ビジネスでは単なるホームページを作っただけでは、ビジネスにはほとんど影響がありません、残念ながら^^;。
(何も変わらないということ)

公式な情報なんていうのもそれほど多くないですよね。

単に、オフィシャルな顔・外面的な部分を見せるという目的だけなら、個人事業主・起業家の場合は、あまり必要がないと言えます。

 

そもそも、大きな誤解は、ホームページを作る目的はそこにはないのです。

 

個人事業主の自分はどうしたらよいのか?

個人事業主・起業家として、ホームページを作る目的は「コンテンツを溜めていくことによる資産化」です。

 

より重要なのは、「ブログ」という仕組みなのです。

ですが、これだけではビジネスの紹介がどうしても物足りなくなってしまう。

それを両立させるために個人ビジネスをしている方には、「ブログ型ホームページ」を作ってくださいとお伝えしています。

 

「ブログ型ホームページ」とは

ブログとして日々の更新をすることでコンテンツ=資産を蓄積しながら、基本的なビジネスの情報をトップページやメニューなどわかりやすいところに配置しておけるホームページのこと。

 

ビジネスに良い影響を与えるためには「ブログ」は絶対に使ってほしい!

 

コツコツ作業ができる方ならなおさら、一年後・三年後・五年後と未来を考えたとき、蓄積したコンテンツ(記事)はとっても強力な武器になります。

時間が経って振り返った時、ブログ(コンテンツ)があなたの大切な資産になっていることを実感できると思います。

 

「ホームページ」と「ブログ」には一般的に認識されている違いはあるけれど、個人のビジネス発展のためには両方のいいとこ取りをしたブログ型ホームページを、ワードプレスを使って始めてみてくださいね^^。

 

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「ミッションWEBブランディング」

起業家専門WEB活用アドバイザー
荻原智子

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